【SNS】ハッシュタグで情報収集は当たり前!?
こんにちは、とっちぃです。
最近では、毎日の生活に欠かせない
SNS(Instagram、Twitter、Facebook、LINEなどなど)
すっかり私たちの生活に溶けこんでいますよね。
私も特にInstagram、Twitter、Facebookは毎日必ず投稿ページを開いています。
最近は少しマシになりましたが、スクリーンタイムで見てみるとSNSだけで4時間くらいでしょうか。
皆さんはどれくらいみていますか?
私は特に仕事柄、SNSで飲食店の
ランチ写真の投稿は平日は毎日更新しています。
写真は綺麗に撮ることはもちろん、
「#ハッシュタグ」もかかさず付けています。
例えば Instagramにおいて
#ランチ(投稿2296万件)、
#関西グルメ(投稿31.8万件)、
#ワンコイン弁当(投稿3.6万件)、
#テイクアウト(投稿359万件)、
#立ち飲み(投稿52.2万件)、
#食べるの好きな人繋がりたい(投稿84.1万件)、
#イラスト(投稿1439万件)
などなど、あと数種類ほどつけて投稿しています。
今この記事を書きながら気付いたんですが、
ハッシュタグに関しての投稿数が多すぎる!
#ランチ(投稿2296万件)だなんて、
誰かに見てもらえる確率なんて少なすぎますよね。
場所名を入れているハッシュタグでも投稿数5万件ほども。。
もしも、お昼ご飯を探している人がこのハッシュタグからお気に入りの一件を見つけるのは至難の技。
もちろん、逆も然りで。
お店側も数ある投稿数からお店を見つけてもらうのはかなり難しいのではないでしょうか。
でも、私も含めちょっとした情報取集は写真や画像が豊富なInstagramを活用する人が増えてきている気がします。
この膨大な写真や情報の中で、よっぽどのフォロワー数が多いか目の光るような写真を撮らないと自分の投稿を見つけてもらうのは奇跡に等しいのではないでしょうか。
でも、あまりにも絶妙に投稿数が少なすぎるハッシュタグをつけてもみてもらえない。悩ましい。。
当たり前だけど、
実店舗に来店するお客さんへ積極的に声かけをしてお店のファンになってもらう!
こつこつと実店舗のフォロワーにもなってもらう。
そして、SNSを通して情報を発信したくなるようなモノづくりをしていくことが重要だと思いました。
でも、どこまでいっても人は人と繋がりたいものだと思います。
例えば、友人が自身で愛情込めて作った作品の展示をやっていたら、もちろん作品がいいものだから広めたいという想いもあるが、その友人のために何か協力したいという想いも強くなります。
その想いが、SNSを通して情報を発信していく、という形になるのではないでしょうか。
ハッシュタグで情報取集は当たり前の時代に、
私自身、ひとつひとつの投稿に対しても愛されるモノになるのが大切なのかなと思いました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
私は、ハッシュタグを探す旅はこれからも続いていきます笑